「2017年 川辺二日市」御報告/上村

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梅の花も芽吹き、

あたたかさが見え隠れするなか、

皆様いかがお過ごしでしょうか?

2017本場大島紬クイーンの上村です。

先週末の2月4日から5日の2日間、

鹿児島県の川辺(かわなべ)で開催された

川辺二日市に4日は讃井、

5日は私、上村が本場大島紬のPRと

お手伝いに行って参りました。




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約230年の歴史をもつ川辺二日市は

町の中心商店街約1.3kmに渡る両側に

露店約400店舗がずらりと並び

フリーマーケットや九州骨董市

バナナのたたき売りや、猿回し

チンドン行列など大道芸もあり

イベントが盛りだくさんでした。

この川辺二日市に私たち「本場大島紬」と

「川辺仏壇」「薩摩焼」といった

鹿児島の3伝統工芸品が揃って

出展致しました。


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伝統的工芸品とは、

昔ながらの伝統的技術と材料でつくられる

日常生活の中で使い続けられてきた

工芸品のこと。

鹿児島県での経済産業大臣指定を受けた

「国指定伝統的工芸品」は

この3工芸品のみとなっています。

皆様、ご存知でしたでしょうか?


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私たち本場大島紬クィーンは

出展ブース内で来場された皆様に

大島紬製品を御紹介したり

露店が並ぶ大通りを、

大島紬の着姿で歩いてPRを行なって

来場された皆様に、大島紬の

良さを直に触れていただきました。

「大島のストールって、いろんな色があるのね~、軽いわね~!」

「カバンメーカーと大島紬のコラボもあるのね!」

「屋久杉染めの大島紬とかもあるの!?」

などなど、生のお声を頂き

沢山の笑顔に出会うことができました。


その後、大島紬の洋装や

ストールを実際に着装して

製品のPR撮影も行いました。
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実際に着用してみると

大島紬の絣に立体感が生まれ

絹独特の光沢の美しさや、

線の柔らかさも見ることができ、

あたたかさも実感いたしました。
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大島ストールも、艶やかで

お顔の印象を「ぐっ」と引き立てます!

ぜひ皆様お手に取られてみてください。


そして今回は

本場大島紬ブースに隣接し出展された

同じく国指定伝統工芸品の

川辺仏壇と薩摩焼をじっくりと

見ること・知ることができました。

川辺仏壇のもつ「彫り」「漆塗」

「細かい装飾」や「丹念な手作業」に

感銘を受けつつ

仏壇は一生モノとして購入するのが

普通だろうと思いきや

節目ごとに買いかえる方もいると

お聞きし、驚きました。

仏壇自体が1つの芸術作品と考えれば

分かる気もしました。

薩摩焼では、土のもつあたたかさや、

手にスッと入る感触が心地よく、

馴染みあるものでした。

どちらの工芸品も目にはするものの

日常の生活の中ではじっくり鑑賞する

機会がなかったので

今回は貴重な体験となりました。

今回、本場大島紬ブースに

お越しくださいました皆様

お声をかけてくださいました皆様

ありがとうございました。







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# by tsumugiqueen | 2017-02-10 18:22 | 2017Q/上村

2017クィーン表敬訪問 御報告/讃井


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2017本場大島紬クイーンの讃井です。

去る2月26日

鹿児島県庁 並びに 鹿児島市役所市をはじめ

行政関係/経済団体様を、表敬訪問させていただきました。

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三反園訓県知事、小林洋子県副知事、森博幸市長はじめ皆様と

大島紬の魅力について、お話する時間をいただくことができました。

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三反園知事からは

「大島紬は軽くて着心地が良いのは私も実感している。

需要の低迷や後継者不足が問題視されているので、

魅力をもっと広めていきたい。」

という、あたたかい励ましのお言葉もいただきました。


私たちもお話させていただくことで、改めて

もっと多くの皆様に本場大島紬の魅力を知っていただきたい

との思いが強まりました。

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この度のことを、テレビ・新聞各社多くのメディアが

取り上げてくださいました。


《大島紬を世界へ!》


さらに精進してまいります。

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# by tsumugiqueen | 2017-01-31 17:12 | 2017Q/讃井

2017「観光連盟新年互礼会」御報告/上村

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2017本場大島紬クイーンの上村です。

去る1月6日

鹿児島市内の城山観光ホテルにおいて

鹿児島県内の観光関係の皆様が集まる

『平成29年 鹿児島県観光連盟関係者 新年互礼会』に

本場大島紬クィーン3名にて

出席させていただきました。

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ステージ上には

指宿市より贈呈された菜の花も飾られ

県内から集まった各地の「ミス」や「クィーン」とともに

会場を彩りました。

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昨年は

熊本の震災影響で

鹿児島県の観光業界も不遇の年となったようです。

今年はその思いもあり

会場には650名近くの観光各関係、企業の皆様が来場し

みんなで一致団結し

鹿児島県観光界の底力を感じました。

※三反園県知事と
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県初の女性副知事となった小林洋子副知事からは

「女性向けの旅行商品企画に力を入るべき」

という御意見も出されました。

私達、本場大島紬クィーンも取材を受け

「本場大島紬クィーンとして何を伝えたいですか?」

という質問に

「大島紬を、県民の皆様にもっと身につけてほしい」

「紬の良さ、鹿児島の思いを県外の方々に伝えて頂けたら嬉しい」

とコメントいたしました。


会場では、関係の皆様と名刺交換会をさせていただきましたが

多くの皆様が、本場大島紬にも高い関心をもっておいでで

中には

大島紬をあしらったシャツを身につけておられたり

名刺入れをもっておられる方もおられて

「何か一緒に出来たらいいね、考えよう!」

「これから一緒に鹿児島県を盛り上げていこう!」

といった、あたたかいお言葉もかけていただきました。

私達、本場大島紬クィーンも

もっともっと鹿児島県のお役に立てたらと

さらに感じた1日でした。

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# by tsumugiqueen | 2017-01-21 11:22 | 2017Q/上村

2017本場大島紬クィーン御紹介/讃井ゆかり

(事務局)
2017 本場大島紬クィーン
讃井 ゆかり(さぬい ゆかり)を御紹介いたします。


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私は普段から大島紬を愛着しており

今回、大島紬クイーンに拝命いただいた事は

何よりの喜びでした。


着物好きな私は

海外でも機会があると着物を着用していましたが

民族衣装の中でも着物は、体をほぼ覆っているのにもかかわらず

色気・品があり公の場で堂々と着用できる世界でも珍しい

人々が憧れる民族衣装です。


その中でも私が大島を愛するのは

見た目の美しさだけでなく、大島紬を作る過程にあります。

気が遠くなるような一つ一つの工程を

それぞれの専門の職人さんが、伝統技術をもち、責任を持って仕上げ

次の工程へ渡していきます。

どこが欠けても成り立ちません。

「一人一人が責任を持って自分の仕事をこなし、次に渡す」

何か忘れてはいけない大切なものを

思い出させていただきました。

この伝統は残していかなければならない!

そう強く思いました。

普段、私は伝統食の普及、地産地消という活動に取り組んでいるのですが

「食」と「着物」どちらも伝統を残すという意味で

問題点も含め、共通点がとても多いと思います。

どちらも、便利さとは逆のものです。

「手間」をかける事に意義を持ち、その良さ・価値を理解し

一人でも多くの方が「残したい」と思い

行動に移さなければ何も変わりません。


大島紬クイーンとして、一人でも多くの方がこの素晴らしい大島紬を

「着用したい」そう思ってくださるきっかけ作りができるよう

上村さん、四位さんと共に活動してまいります。

多くの皆様のお力添え,、ご縁をいただき

今の私がいることに心より感謝し

伝統あるタスキに恥じぬよう、精一杯務めたいと思っております。

どうぞ、よろしくお願い致します。

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# by tsumugiqueen | 2017-01-06 09:06 | 2017Q/讃井

仙巌園新年振る舞い出務御報告/四位

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# by tsumugiqueen | 2017-01-04 09:09 | 2017Q/四位

2016大島紬クイーン友原千波より皆様へメッセージ

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昨年の、2016本場大島紬クィーン任命から

早1年が経ちました。

振り返れば、活動を通して出会う方々に

大島紬の良さを知ってもらえる喜びと誇りを感じる

1年だったなぁ・・と感じます。

大島紬が、たくさんの職人さんの手で作られるように

わたしも本場大島紬クィーンを

支えてくださった、たくさんの関係者の皆様のおかげで

1年間やり遂げられた、と思っております。

今後も、このご縁や使命を胸に歴代クイーンとして

本場大島紬のPRのお手伝いができればと思っております。

これまで関わってくださった皆様、応援してくださった皆様

本当にありがとうございました。

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# by tsumugiqueen | 2016-12-29 08:09 | 2016Q/友原

2017本場大島紬クィーン御紹介/上村麻己美

(事務局)
2017 本場大島紬クィーン
上村 麻己美(かみむらまいみ)を御紹介いたします。


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最終選考会に残り、2017本場大島紬クィーンを拝任いただけたのは

私を応援くださった皆様の、おチカラや、おかげであったと思っております。

1人が、まわりのたくさんの人に支えられることで

得ることのできるチカラはたいへん大きく

その様は、大島紬とも似ているなと感じました。


多くの人の、時と手を経てつくられ続けてきた本場大島紬。

そして本場大島紬を、長らく愛し続けてきた人々の気持ち。

このような本場大島紬に、袖を通して挑んだ最終選考会はとても緊張いたしました。

それでも、ひとたび大島紬をまといますと

気持ちがしゃっきりと、でもしっとりと、肌になじむこの良さ。

所作が自然と美しくなるこの美を、ぜひ

多くの皆様に知っていただきたいと感じております。


私は今回の15名の本場大島紬フレンズの中で、最も身長が高く

その自分の身長の高さが、以前の私にとってはコンプレックスでした。

しかし、最近の本場大島紬は

身長の高い人にもあわせた柄構成の商品も、多数つくられていることを知り

身長の高い方が増えてきた現代や

比較的大柄な体型の方も多い海外の方々に対しても

その大島紬の特長を、自分の身長をいかした魅せるPRができれば・・と思います。

また、SNSやインターネットも普及していますので

これらの情報を上手に発信が出来たらと考えております。


1年間、同じく2017本場大島紬クィーンの四位笙子さんや讃井ゆかりさん、

2017本場大島紬フレンズの皆様と力を合わせて

鹿児島の美しく、気品ただよう伝統工芸品・伝統美を守り

多くの事へ挑戦して参ります。

このような素敵な機会を下さいました皆様に

感謝の気持ちでいっぱいです。

誠にありがとうございます。

よろしくお願いいたします。


2017 本場大島紬クィーン / 上村 麻己美

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# by tsumugiqueen | 2016-12-28 13:18 | 2017Q/上村

2017本場大島紬クィーン御紹介/四位笙子

(事務局)
2017 本場大島紬クィーン
四位 笙子(しい しょうこ)を御紹介いたします。


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クイーンに選ばれての感想

私は、現在携わっている

まち歩きの観光ガイドというお仕事を通して

実際に大島紬を制服として身に纏ったことで

伝統の重みを感じ

繊細な作りや独特な風合いに魅せられ

お客様に触れて喜んでいただき

ご案内を通して改めて魅力に気付かされました。


今回の本場大島紬クイーンコンテストでも

様々な種類の大島紬に触れ

その魅力や可能性の幅広さを感じました。


コンテスト当日に着用した白大島も

私にとってはまた新しい素敵な出会いでした。


もっともっとたくさん大島紬を着てみたい。

大島紬を自然に着こなせる女性になりたい。


コンテストへ一緒に臨んだ皆さんとのご縁や

応援していただいた皆さんの暖かな気持ち

いただいた貴重な機会にただただ感謝しております。


今後の抱負

観光ガイドとして培ったことを活かし

大好きな鹿児島の”大島紬”という素材を知っていただきたい

自分なりの本場大島紬のPRをしていきたい

多くの方に”大島紬のファン”になっていただきたい


そんな思いで自分自身がしっかり学んで

一つ一つのご縁を大切にしながら

楽しく自分らしく魅力をお伝えして参ります。


2017 本場大島紬クイーン / 四位 笙子

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# by tsumugiqueen | 2016-12-20 09:34 | 2017Q/四位

2016大島紬クイーン日髙佑郁より皆様へメッセージ

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この度、本場大島紬フェスティバルをもって

1年間の任期を終えることとなりました。

仕事を通して

本場大島紬織物協同組合の皆様をはじめ

大島紬関連商品の制作・販売に関わる関係者の方々

着付けを担当してくださった先生方

大島紬クイーンの先輩方、大島紬フレンズの皆様

鹿児島の産業を盛り上げようと様々な場所で奮闘している方々

同期の大好きな二人と出会えたこと

そして何より

本当に素敵な大島紬をたくさん見て、触れて、学び

着る機会をいただいたことが

心から幸せでした。

これからも、大好きな大島紬をたくさん着て

自分なりにPR活動に貢献していきたいです。

一年間、どうもありがとうございました。

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# by tsumugiqueen | 2016-12-17 08:01 | 2016Q/日高

2016大島紬クイーン久木崎弥那美より皆様へメッセージ

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昨年11月に2016年本場大島紬クィーンに選出していただいてから

早1年とひと月が過ぎました。

そして、先日、2017年本場大島紬クィーンの選出があり

クィーンとしての出務を終了致しました。

本当にあっという間の約1年でした。

昨年のコンテストで初めて、大島紬に袖を通し

その着心地の良さ、軽さ、温かみに感動したことを

つい昨日のことのように思い出します。

はじめは着物の畳み方もわかりませんでした。

そんな私が、本場大島紬クィーンの出務を通して

沢山の素敵な大島紬を装い、温かく見守ってくださる方々と出逢う中で

日本の伝統文化である着物の素晴らしさ

そして大島紬の魅力を学び

自分なりにPRしていくことができました。

着付けも学び、今では、自分で着物を着られるようにもなりました。

一歩一歩ではありますが、大島紬を通して、成長できたと感じます。

そして、出務の度に、大島紬が大好きになっていった、そんな1年となりました。

寂しい気持ちもありますが、これからは歴代クィーンとして

大好きな大島紬をPRするお手伝いができたらいいなと思っております。

出逢い、支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。

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# by tsumugiqueen | 2016-12-15 09:28 | 2016Q/久木崎